
-
CD
-
microSD
修錬用録音教材
○購入対象者
「階ミ講座」受講済みの方
どんな病でも治りゆくとき、「好転反応」というものが出ます。
罹っている病になってゆくときと同様の反応が、治って行くときにも出るというものです。
それは、治りが急であればあるほど大きく出ますし、病気が重ければ重いほど強く出ます。
悪い物質が実際に体外に出てくる反応など、常識的には理解しがたいものがあります。
好転反応を緩和するには、単にエネルギーを供給するのみでなく、時々刻々変化していく体内のバランス調整をしっかりとしてあげる事です。
それに特化した功法が、「収式調和」なのです。
通常、各功法の最後にたった一回のみ行うようにしていますが、好転反応が特に酷いときは、この「緩和用」を使用して、しっかり調和を取るようにして下さい。
それぞれの修練段階に応じてお使いください。